「とと姉ちゃん」と娘と絵本

昨晩の地震はびっくりしましたね。

 

すでに、死傷者も出ているとのことで、

これ以上、被害が広がらないことを

お祈り致します。

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

最近、幼稚園のバスの時間まで、

「とと姉ちゃん」を娘と見ています。

 

小説ドラマを見終わる頃に、

家を出るとちょうどいいので、

先日のせた「スケジュール表」にも

組み込んでしまっています。

 

が、思った以上に私も娘も

はまっています（笑）

 

娘も、「かか（お母さん）」、「とと（お父さん）」

なんて呼ぶようになりました。

 

写真は「とと」の文字が逆さですが、、、(;´∀｀)

 

そんな娘のお気に入りの絵本

「母さんが小さかったとき」

 

 

この本は古本屋で見つけて、

思わず私が買ってしまいました！

 

だって、私もこの本が小学生の頃、

とてもお気に入りだったからです。

 

 

このお台所なんて、まさに

「とと姉ちゃん」のお家の台所。

いつかは、「土間の台所」

夢ですね(^^♪

 

この本を見ては、

 

「お母さんの頃はどうだった？」

 

「私もこれは知ってる！」

 

「これ見たことないなぁ。食べてみたい！」

 

なんて、話していたことを覚えていますが、

娘もまったく同じような事をいいます。

 

実は、幼稚園もこの本に出てくる、

「ヤマモモ」と「クワの実」が

食べられることが決め手でした（笑）

 

この本を読むと、

 

「ものを大切にする」

「贅沢を言わず、身の回りのことで楽しむ」

「自然と触れ合う」

 

そんな大切な子供の頃のような

気持ちを思い出すので、

私もお気に入りの絵本です。

 

 

 



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